iPhoneも参入!SIMフリー端末にするメリットとデメリットとは?

iPhoneも参入!SIMフリー端末にするメリットとデメリットとは?

SIMフリースマホをMVNOで利用することのメリット

single_17

これまでSIMフリースマホは敷居の高いものと思われてきましたが、最近ではiPhone6sはじめXperia・AQUOS・arrows・Nexusなどの定番スマホでもSIMフリーが登場しています。これらの大手ブランドのSIMフリースマホは一般的に高額ですが、中には端末代金が1万円を下回るものも存在しています。

中でもMVNOが販売している端末では1万円〜3万円台の低価格スマホ多く存在しており、多機能なスマホを持て余してしまっている方や機能を限定的に使用するユーザーにはとても魅力的なサービスなのです。

MVNOの利用で月額利用料が大幅に節約可能!

標準的キャリアの料金プランはdocomoでは通話(カケホーダイ)2700円・データ(5GB)5000円・インターネット接続料300円で合計8000円程度です。またケータイ補償サービス(月額500円)などをつけていくと月額料金は結構な費用になってしまいます。

シェアが比較的高いMVNO「OCN モバイル ONE」を例にとると、通話及びデータ(5GB)が基本料2322円。通話料(21.6円/30秒)という料金体系。月に60分通話して2592円、基本料込でも5000円以下で3000円以上節約できます。131分通話で8000円(基本料込み)。これ以上はキャリア系の料金が有利になってきます。

仕事や緊急の用件は通話で、それ以外はLINEやメールで済ませるといった利用方法は現代人にとって一般的な使い方かと思いますが、そのような利用方法で音声通話をあまり使用しないという方には格安SIMの利用は大変有利になると言えるでしょう。

また、月末近くになって通信量を超過したけど高速通信が必要だという事もよくあるケースだと思いますが、その場合でもdocomoなら1GB追加で1000円に対し、MVNOでは0.5GBで500円と小刻みな料金設定となっているので極力無駄を省くことができます。

MVNOではキャリア特有の“縛り”というのもあまり気にしなくて良いのが特徴です。キャリアの場合、契約期間は24ヶ月というのが標準的ですが、多くのMVNOの音声通話プランでは6・12ヶ月となっており、データ通信では縛りがほとんどありません。つまり「違約金」を支払わなければならなくなるリスクも減るというわけなのです。

SIMフリースマホをMVNOで利用する上での注意点・不安なこと

single_18

サポートが手薄い印象!?

SIMフリー端末や格安SIMカードのデメリットのひとつとしてサポートに対する不安というものがあります。

これは決してMVNO各社のサポートが手薄いというわけではないのですが、端末と回線が「一体」となったキャリア系の契約と比較した場合、SIMカードと端末を別々に契約/購入するケースが多い場合は、回線の問題と端末の問題の連携が取りにくいため少しハードルが上がってしまうという点は払拭できません。

MVNO最大のメリットは「電話が少ない人!?」

基本的に格安SIMを提供しているMVNOの料金体系は電話すればするほど不利になりやすいという内容になっています。特に営業職やプライベートでよく音声通話を利用する方などにとっては、結果としてキャリア系のほうが安く上がったというケースも多くあります。

格安SIMの最大の魅力は「一定までの通話量」と「格安のデータ通信」にあるといっても過言ではありませんので、音声通話を軸として端末を利用する方にとってはデメリットが先行してしまう場合があり注意が必要です。

購入・契約の際の割引はほぼナシ!

キャリア系の端末や回線を契約する場合のメリットのひとつとして、契約の際の大幅な割引というものがあります。家族割りや学割、契約年数の縛りなどによって大幅な割引を受けることができますよね。

しかし格安SIMやSIMフリー端末ではそれがほとんど存在しません。

端末価格などはキャリア系のものと比べても半値以下と安価に設定されていますが、格安SIMやSIMフリー端末はあくまでも「月の利用料金で節約していく」という点を忘れないようにしましょう。

これらのことからも、SIMフリースマホを利用する場合には「料金体系が自分にあっているか?」という点を慎重に吟味して申込む必要があるのです。


ymobile

最近登録された新着の格安SIMコラム

すべてのコラムを見る