LINEモバイル

当サイトでは巷で話題の格安SIM・格安スマホの情報をお届けしています。大手キャリアとMVNOの違いを、料金・通信速度・通信容量制限や通信エリアなどの項目で比較。携帯料金がとにかく安くなるということで人気を集める格安スマホですが、SIMフリー端末って何?MNPって聞いたことないけど、現在の電話番号は変わっちゃうの?通信速度遅いんじゃないの?など、実際に乗り換えるとなると月額料金の安さだけでは片付かない不安も大きいはず。
また、お仕事で使う方でwifiルータと2台持ちというケースではテザリング機能などを使い端末をまとめることができるのか、海外によく行かれる方はSIMフリー端末を持っていれば海外での通信料金をどのように削減できるのかなど、少しマニアックなところまで格安スマホ・SIMに関するあらゆる情報をまとめていきます。

LINEモバイル

LINEモバイルは毎日SNSをチェックするならコスパ◎なMVNO
今となっては誰もが知っている「LINE」がMVNOに参入し格安SIM販売を始めました。大きな特徴は以下2点。

①LINEをはじめとしたFacebook・Instagram・TwitterなどのSNSがカウントフリー(データ通信量の対象にならないこと。つまりカウントフリー対象のものはいくら使っても通信制限にならない)になること
②docomo系MVNOの中では速度が早いこと

特徴①にもある通り、SNSヘビーユーザーにはかなりおすすめ。「通信量のほとんどをSNSが占めている」という方は、SNSのカウントフリーの設定をしつつ、月々の使用量が低めのプランに設定しておけばコスパが非常に良い。

LINEモバイルの特徴とは?

MVNO名 LINEモバイル
月額費用 500円~
契約事務手数料 3,000円~
使用回線 docomo
音声通話プラン 1,200円~

「LINEモバイルってSNSが使い放題って本当?」
「メリットだけじゃなくて、デメリットも知っておきたい!」
多くの方が利用している「LINE」が提供するLINEモバイルは、実用性の高い人気のMVNOです。通信速度が速く、SNSのデータ通信料がかからないといった点で、幅広い世代の方に支持されています。
今回は、LINEモバイルへ乗り換えを検討されている方に、LINEモバイルのプランやメリット・デメリット、具体的な申込み方法を紹介します!

[目次]
①LINEモバイルのプランとオプション
②【キャリア別】LINEモバイルで使えるiPhone
③LINEモバイルのメリット・デメリット
④LINEモバイルのネット申し込み方法

①LINEモバイルのプランとオプション


SNSを利用した分の通信料がカウントフリーになるLINEモバイル。MVNOのなかで唯一、LINEのID検索も可能です。月額500円から利用できる大人気のプラン・料金を説明します。

1.1絶対後悔しないLINEモバイル3つのプランを紹介


①LINEフリープラン
LINEフリープランはその名の通り、「LINE」アプリがカウントフリーになり、データ容量を消費せず使い放題になるプランです。LINEのトークはもちろん、無料通話やタイムライン、ニュースも対象です。


データ容量は1GBしかありませんが「データSIMが月額500円」「データ通信+SMSが月額620円」「音声通話SIMが月額1,200円」と、MVNOの1GBプランの中でも安い料金設定になっています。
とくに音声通話SIMの月額1,200円は、主要なMVNOの1GBプランとしてはFREETELの1,199円に次いで業界2位の安さです。

◆「LINEフリープラン」はこんな人におすすめ
LINEフリープランは、LINEやメールがメインのライトユーザーにおすすめです。
データ容量が1GBなので、ゲームや動画を頻繁に利用する人には不向きです。しかしLINEは通信データを消費しないので、家族や友人との連絡でLINEをメインに使う方には、1GBはじゅうぶんな通信容量だと言えます。
仮にデータ容量を使い切ってしまっても、カウントフリー対象であるLINEであれば通信速度も落ちず、快適に利用できます。

②コミュニケーションフリープラン
コミュニケーションフリープランは、LINEに加えてTwitter、Facebook、Instagramの3つのSNSがカウントフリー対象になるプランです。これらのSNSをどんなに使っても、データ容量は消費せず使い放題!たとえ通信速度制限がかかっても、LINEとSNSは速度が落ちません。

データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBの3つがあり、自分にあったものを選べます。SNS以外、例えばゲームや動画視聴などをどれくらい利用するかで選びましょう。

◆コミュニケーションプランはこんな方におすすめ
コミュニケーションフリープランはLINEとSNSがメインの人におすすめです。
LINEに加えて人気のSNS3つもデータ容量を消費せず使い放題なので、LINEとSNSをメインに使っている人であれば他社よりも容量の少ないプランを選択できるので、毎月の携帯代金を大きく節約できます。

たとえばSNSのために他社の7GBプランを契約している人でも、LINEモバイルならSNSメインであれば3GBのプランでも十分利用できます。

③MUSIC+プラン
MUSIC+プランは、LINEとSNSに加えて、LINEの定額制音楽配信サービス「LINE MUSIC」もカウントフリー対象になるプランです。


日頃から音楽配信サービスを利用している方は、20GB以上の大容量プランやデータ容量が無制限に使えるプランを契約しているでしょう。しかしMUSIC+プランであれば、データ容量を消費せずに「LINE MUSIC」が利用できます!

そのため大容量プランを契約する必要がなく、月額料金を大幅に節約することができます。MUSIC+プランのデータ容量はコミュニケーションフリープランと同じく3GB、5GB、7GB、10GBの4種類です。

注意点として、LINE MUSIC + プランには「LINE MUSICの月額料金」は含まれていません。LINE MUSICの利用には別途申込み、月額料889円の支払いが必要です。
しかしLINEモバイル契約時、「LINE MUSICオプション」に同時加入すれば、LINE MUSICが最大2ヵ月無料でその後の4ヶ月間は、月額500円で利用できます。それ以降も月額750円なので、お得にLINE MUSICを楽しむことができますよ。

◆MUSIC+プランはこんな方におすすめ
MUSIC+プランはLINE MUSICを頻繁に使う方におすすめです。
たとえSNSはあまり使わないという方でも、LINE MUSICの利用時間が長いと、それだけで莫大な通信量を消費してしまいます。通勤中の電車や自宅でLINE MUSICを利用する方は、このプランに加入することで、通信量を気にせずに音楽を楽しむことができます!

1.2オプション追加でもっと便利に!全11種類紹介


LINEモバイルには全部で11種類のオプションがあります。先ほど紹介した基本プランだけでも充実した内容ですが、これらのオプションを追加すれば、より便利に・安心してスマホを利用できますよ。

すべてのSIM共通|3種類のオプション

まずは「データSIM」「データ+SMS SIM」「音声通話SIM」、すべてのSIMで利用できるオプションを紹介します。

①端末保証 月額450円
端末保証は、LINEモバイルで購入した端末が落下や水没などで故障した際、最低限の負担で交換または修理ができるオプションです。
月額450円(初月無料)で、1回目の故障時は5,000円、2回目は8,000円で交換または修理に応じてくれます。保証期間は3年でオプションの利用回数は年2回までです。

②持ち込み端末保証 月額500円
持ち込み端末保証は、自分で用意した端末の故障に対応してくれるオプションです。Androidはもちろん、iPhoneも対象です。月額500円(初月無料)で利用でき、1回目の故障時は4,000円、2回目は8,000円で交換または修理に応じてくれます。
保証期間は自然故障の場合はメーカー発売日から3年、落下や水濡れ等の場合はオプションを解約するまで有効となります。利用回数は年2回までです。

注意点として、持ち込み端末保証に申し込む際には、LINEモバイルに「IMEI番号を登録」をする必要があります。IMEIとは、端末につけられている国際的な識別番号のことです。登録前に端末が故障した場合は、オプションが適用されないので気を付けましょう。
 
③LINE MUSICオプション 月額750円
LINE MUSICオプションはLINE MUSICがお得になるオプションです。
通常LINE MUSICは月額889円ですが、LINE MUSICオプションを利用すると月額750円で利用できます。さらにLINEモバイルと同時に申し込むと最大2ヶ月無料になり、さらにその後の4ヶ月は月額500円で利用できます。

注意点として、LINEフリープランのデータSIMだけは対象外となり、本オプションを利用できません。

音声通話SIM用|8種類のオプション

LINEモバイルではLINEをメインに使う人が多いと思いますが、まだまだ電話を利用するという人もいるでしょう。LINEモバイルでも、音声通話SIMを利用すれば通話ができます。さらに音声通話SIM用のオプションも8種類あり、電話がより便利になりますよ!


④いつでも電話  無料
「いつでも電話」はLINEモバイル専用の通話アプリです。アプリを使うだけで、通常20円/30秒かかる通話料が半額の10円/30秒になります。
アプリは無料で、特別な登録も必要ありません。App StoreかGoogle Playでアプリをインストールするだけですぐに使えます。

元からスマホに入っている「連絡先」をアプリにインポートすれば、使い勝手は通常の電話と変わりません。もちろんアプリのキーパッドから電話番号を直接入力して電話することもできます。

アプリはAndroid/iOSともに用意されていますが、万が一アプリが使えない場合は、電話発信時に番号の先頭に「0035-45」を付けるだけで、割引が適用されます。

⑤10分かけ放題 月額880円
「10分かけ放題」は月額880円で、一回10分までの通話であれば、何度でも無料で電話し放題になるオプションです。無料アプリ「いつでも電話」を利用するか、電話番号の先頭に「0035-45」をつけることで利用できます。

たとえば、10分かけ放題を利用せずに「いつでも電話」で10分通話すると、20円/1分×10分=200円の通話料がかかります。10分かけ放題は月額880円なので、10分間の通話を月5回すればもとが取れてしまいます!
10分以内の短い通話を何度もする人であれば、通話料を大きく節約できます。



 
⑥留守番電話 月額300円
「留守番電話」は電話に出られなかった際に、メッセージを録音できるオプションです。月額300円で利用できます。

⑦割込通話 月額200円
「割込通話」は通話中に別の通話が来た際に、通話を保留して後から来た通話に出ることができる機能で、月額200円で利用できます。

⑧通話明細 月額100円
「通話明細」は音声通話の詳細や利用明細を確認できるオプションです。日付や利用時刻、通話時間、通話料金などをマイページから細かく確認できます。料金は月額100円です。
 
⑨転送電話 無料
「転送電話」は、LINEモバイルの音声通話SIMで着信した通話を、他の電話番号に転送するサービスです。基本料は無料ですが、転送の際に別途通話料が発生します。

⑩国際電話 無料
国際電話は海外の番号に電話がかけられるオプションです。基本料は無料ですが、別途国別の通話料がかかります。

⑪国際ローミング 無料
国際ローミングは海外でもLINEモバイルによる電話やデータ通信を利用できるオプションです。基本料は無料ですが、別途通話料や通信料がかかります。

②【キャリア別】LINEモバイルで使えるiPhone


LINEモバイルに乗り換えるとき、大手キャリアで契約したiPhone端末を引き続き利用したいと考えている方もいるでしょう。
ここでは、LINEモバイルで利用できるiPhoneをキャリア別に紹介します。

2.1docomo版はiPhone5c~7


docomoで契約したdocomo版iPhoneは、大手3キャリアのiPhoneの中で、LINEモバイルへの乗り換えがもっとも簡単です。

docomo版の場合、iPhone 5c以降の端末であればLINEモバイルのSIMカードを挿すだけで利用できます。他社のようにSIMロック解除をする必要がありません。
※表挿入

SIMカードだけ購入すれば、すぐにLINEモバイルに乗り換え可能なので、プランを決めて今すぐ申し込みましょう。
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《LINEモバイルへ申し込む》

2.2 au版・Softbank版端末はSIMロック解除したiPhone6s以降が利用可


au版とSoftbank版のiPhoneでは、LINEモバイルのSIMカードをそのまま挿しても使えません。SIMロック解除が必要になります。さらにau・SoftbankともにSIMロック解除が出来るiPhoneは6s以降の機種だけです。

もし利用しているiPhoneが6sより古い端末の場合はLINEモバイルでは利用できないので、新しい端末を購入することになります。LINEモバイルではSIMカード単体だけでなく、端末とのセット販売も取り扱っています。
そこで、LINEモバイルで取り扱っている端末の中から、当サイトおすすめの端末ベスト3を紹介します!!

1位:ASUS ZenFone 3
LINEモバイルで販売している端末でもっともおすすめなのが、「ASUS ZenFone 3
」です。高速のCPUに3GBの大容量メモリを搭載し、負荷の大きい3Dゲームもサクサク動作します。

カメラの性能も高く、約0.03秒でフォーカスを合わせる独自技術「TriTechオートフォーカス技術」により、あらゆる場面で素早く撮影ができます。
この機能があれば、お子さんやペットの「かわいい瞬間」を、逃さずに撮影することができるのです!

さらに2枚のSIMカードを挿して、同時に待受けができる「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)にも対応しています。仕事用とプライベート用など、2つの電話番号を1つの端末で使い分けることができます。
ハイスペックスマホ並みの性能と機能を持っていながら、価格も35,800円とお手頃。ライトユーザーからヘビーユーザーまで、幅広い人におすすめできる端末です。

「どの端末にすればよいか迷う」「端末へのこだわりがあまりない」という方は、とりあえずZenFone 3を選択すれば間違いないでしょう。


2位:HUAWEI nova lite
「HUAWEI nova lite」はコストパフォーマンスに優れた端末です。
1万円台のスマホの場合、データ容量は2GBがほとんどで、指紋認証も搭載されていない端末がほとんどです。しかし「HUAWEI nova lite」は19,900円という安さにもかかわらず、HUAWEIが独自開発した高速のCPUに3GBメモリ、さらに指紋認証まで搭載しています。

ゲームの動作に関しては、ランキング1位のZenFone 3にやや劣りますが、LINEやSNS、メールなどの普段使いであればnova liteでもサクサク快適に楽しめます。

ゲームをあまりしないライトユーザーや、端末代も抑えたいという方におすすめです。

3位:HUAWEI P10
2位の「HUAWEI nova lite」と同じ、HUAWEI社が開発しているスマホですが、こちらはカメラに力を入れたハイスペックスマホです。

ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」と共同開発した高性能の「ダブルレンズカメラ」を搭載しており、一眼レフカメラにも負けない高画質な写真を撮影できます。スマホでもクオリティの高い写真を撮りたい方にはおすすめです!

もちろんカメラ以外の性能も優れています。高速のCPUと大容量の4GBメモリで処理速度は非常に速いです。またストレージ容量も64GBと多いので、micro SDカードなしでもたくさんのアプリやデータを保存できます。

スペックが高いぶん端末代金は65,800円と、LINEモバイルで取り扱っているスマホの中では一番高額ですが、それだけの価値があるスマホといえます。
価格よりも性能、とくにカメラにこだわりたい方におすすめです。 

③LINEモバイルのメリット・デメリット


LINEモバイルの魅力として、通信速度の速さやSNS通信料が無料といった点は有名ですが、そのほかにも多くのメリットがあります。他のMVNOと比較しても、胸を張っておすすめできる、LINEモバイルのメリットをご紹介します。
一方で、LINEモバイルにはデメリットも2つ存在します。デメリットといえるほど大きい問題ではないのですが、しっかりと内容を確認したうえで申し込みを検討してくださいね。

3.1LINEモバイルのメリット


3.1.1通信速度が速い

LINEモバイルは通信速度が速く安定しています。

MVNOでは利用者が増えると回線が足りなくなり、通信速度が急激に落ちてしまうことが頻繁にあります。
しかしLINEモバイルの場合、利用者が増えてもそのぶん回線を新たに購入しているので、速い通信速度を維持することができるのです。

そもそもLINEモバイルの利用者数に対して、購入回線の数が多いので、回線に余裕があるといいます。そのため、お昼など回線が混雑する時間帯でも、比較的安定した速度がでるのです。

3.1.2SNS・LINEMUSICが使い放題

LINEモバイルはすべてのプランにおいて、LINEアプリはデータ容量を消費せず、使い放題です。さらに「コミュニケーションフリープラン」はTwitter、Facebook、Instagramの3つのSNSが使い放題、「MUSIC+プラン」では3つのSNSに加えてLINE MUSICも使い放題です。
そのため、これらのサービスをメインで使っている方であれば、他社よりも容量の少ないプランが契約でき、大幅にスマホ料金を節約できます。

たとえばLINE MUSICを利用するために、他社で15GBや20GBのプランを利用していた方でも、LINEモバイルのMUSIC+プランであれば、10GBや7GBのプランで済みます。カウントフリー対象以外のサービスをほとんど使わない方なら、3GBプランでも十分でしょう。

3.1.3LINEのID検索ができる唯一のMVNO

LINEモバイルはMVNOで唯一「LINEのID検索」が可能です。
LINEでは青少年保護を理由に、年齢認証をしないとID検索ができない仕組みになっています。この年齢認証は、大手キャリアのシステムと連携しているため、MVNOでは年齢認証ができず、ID検索も不可となっています...。

しかしLINEモバイルでは、オリジナルの年齢認証機能があり、MNVOでありながら年齢認証ができるので、ID検索も可能です。
「LINEのIDが使えない」ことは、大手キャリアからMVNOへ乗り換える際に必ず出合うデメリットですが、LINEモバイルにはそのような規制が一切ありません。

LINEでID検索を行いたい方は、LINEモバイル一択といえますね!

3.1.4 10分かけ放題オプションが880円と安い

LINEモバイルには、月額880円の「10分かけ放題」オプションがあります。他のMVNOと同様のサービスと比べても、お得な料金設定で人気があります。

人気のMVNO「FREETEL」「DMMモバイル」「mineo」のそれぞれのかけ放題オプションと比較してみましょう。

「FREETEL」のかけ放題は5分で月額840円、10分で1,499円です。
5分かけ放題は、LINEモバイルより月額40円安いものの、無料通話時間がLINEモバイルの半分の5分しかありません...。また「5分」という通話時間は、友人との待ち合わせや、営業先へ確認の電話をするには短すぎるため、使い勝手もよくありませんね。
10分かけ放題に関して、無料通話時間はLINEモバイルと同じですが、月額料金はLINEモバイルの方が、およそ600円も安いのです!

つぎに「DMMモバイル」と「mineo」の5分かけ放題と比較してみましょう。どちらも5分かけ放題が月額850円に対して、LINEモバイルは「10分」で月額880円です。たった30円の差で10分の無料通話ができるLINEモバイルのほうが断然お得ですよね!
他社のMVNOと比較しても、LINEモバイルのかけ放題がお得ということがお分かりいただけたと思います。

LINEモバイルはサービス開始当初、かけ放題プランがなく、高い通話料がネックとなっていました。しかし2017年6月からかけ放題オプションがスタートし、通話料もお得なMVNOになったことで、人気に拍車がかかっています。

そもそもMVNOのかけ放題は5分間のプランが多く、10分かけ放題オプションを提供しているMVNOは貴重な存在です。

家族や友人と簡単な要件の電話をするつもりが、うっかり雑談をしてしまった経験は誰にでもあると思います。そのようなときにLINEモバイルの「10分かけ放題」に加入しておけば、通話料が高額になる心配もありません!

3.1.5子供を有害サイトから守る!フィルタリングアプリが無料

LINEモバイルでは、フィルタリングアプリ「i-フィルター」が無料で使えます。i-フィルターは、子供の年齢にあったボタンをチェックするだけで簡単に推奨設定ができ、有害なサイトやアプリをブロックできます。

フィルタリング機能だけでなく、位置情報を確認する「見守り機能」や、インターネットや端末の利用時間を制限してスマホ依存を防ぐといった機能もあります。

i-フィルターは、mineoやBIGLOBE SIMでも利用できます。しかしmineoは月額350円、BIGLOBE SIMは月額200円の利用料がかかります。
同じフィルタリング機能を、LINEモバイルはすべて無料で利用できるのはうれしいですよね!


3.1.6クレカなしでもOK!審査不要のLINEpayカードで支払い可能

LINEモバイルでは、クレジットカード払いのほかに「LINE Payカード」でも支払い可能です。
LINE PayカードはLINEが発行しているプリペイド(前払い)方式のカードです。「Suica」や「nanaco」と同じ電子マネーの一種で、事前にチャージしておき、チャージした金額分だけお買い物ができるという仕組みです。

事前にチャージする手間はありますが、それ以外はクレジットカードとほぼ同じ使い方ができます。手数料や年会費が一切かからず、しかもポイント還元率も2%と高く、お買い物用のカードとしても優秀です。
またLINE Payカードは、作成時の審査がないので、どなたでも利用可能です。カードは全国のコンビニやドラッグストアで販売しているので、購入後すぐに利用できます。

これまでクレジットカードを持っていないという理由でMVNOを諦めていた人や、カードが作りづらい学生にも、「LINE Payカード」払いが選択できるLINEモバイルがおすすめです。

3.1.7他社から持ち込んだ端末でも保証が付けられる

LINEモバイルの端末保証オプションは月額450円の「端末保証」と月額500円の「持込端末保証」の2つがあります。
「端末保証」はLINEモバイルで購入した端末、「持込端末保証」は自分で用意したSIMフリースマホを保証してくれるサービスです。

LINEモバイル以外のMVNOも、端末故障に対応するオプションを提供しています。しかしオプション内容として、「自社のSIMカードとセットで購入した端末のみ保証対象」としているところがほとんどです。

LINEモバイルのように、自分で用意した端末を保証してくれるMVNOはとても少なく珍しいサービスです。端末故障は突発的に起きるので、SIMフリー端末をLINEモバイルで利用する方は「持込端末保証」への加入をおすすめします!

3.2LINEモバイルのデメリットは2つだけ


これまでLINEモバイルのメリットを紹介してきましたが、人によってはデメリットと感じる点もあります。注意していただきたいのはたったの2点ですが、これらをしっかりと理解し、納得したうえで契約に進みましょう。

3.2.1 即日開通できるのは全国14店舗のみ

LINEモバイルはWEBだけでなく全国のビックカメラおよびヨドバシカメラの店舗でも取り扱っています。しかしそのうち、LINEモバイルを即日開通できるのは14店舗しかありません。それ以外の店舗では即日開通ができないので注意しましょう。

さらに大手キャリアに比べてLINEモバイルは実店舗が少ないため、平日・休日を問わず混雑していることが多く、待ち時間が数時間に及ぶこともあります。また人気端末の在庫が切れていることも多いので、新規で申し込む場合は、実店舗よりもWEB申し込みのほうが断然便利です。

WEBから申し込むとき、事前に知っておきたい不明点や疑問は、電話・メール・LINEでLINEモバイルカスタマーセンターに問い合わせが可能です。対応がとても早いので、実店舗に行って店員に聞くよりも、すぐに解決できます。

実機を触ってみたい、どうしても店員さんと対面で相談がしたい、という場合は店舗へ足を運んでみてもいいでしょう。しかし全国にある63店舗のうち即日開通できる店舗は14店舗しかないので、すぐに申込みを考えている方はWEB申込みがおすすめです。
また、好きな時間・好きなタイミングにWEBから申込み、利用開始後のサポートとして実店舗を利用するという、賢い裏技もあります。

実店舗に関しては弱点の多いLINEモバイルですが、その代わりにWEB申し込み
限定のキャンペーンが頻繁に開催されたり、遠隔サポートが充実していたりするので、お得にLINEモバイルを始めたい方であれば、WEB申し込みが断然おすすめです!

【実際にやってみました!】当サイト運営メンバーが、実際にLINEモバイルへ電話問い合わせしたところ、待ち時間なく即対応してくれました。店舗では待ち時間が数時間に及ぶこともあるので、WEBから申し込み、不明点は電話やLINEトークで質問するのが一番賢い方法だと思います!
 
3.2.2プランが3種類と少ない

LINEモバイルのプランはLINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3種類しかありません。MVNOの中にはたくさんの種類のプランを用意しているものもあり、それらと比べると自分の使い方に合ったプランがない可能性もあります。

LINEモバイルは、対象サービスのデータ通信量がカウントされない「カウントフリー」が最大の特徴です。そのためLINEモバイルのプランを選ぶ際は、カウントフリー対象となっているサービスをどれくらい使うかでプランを決めると良いでしょう。

たとえば、メインで使うのはLINEだけで、TwitterなどのSNSを一切使わない人はコミュニケーションフリープランを契約しても無駄なので、LINEフリープランがおすすめだといえます。

④LINEモバイルのネット申し込みについて


ここでは、実際にLINEモバイルに申し込む際の手続きについて紹介します。申込みには、店舗申込みとWEB申し込みがありますが、店舗申込みは「待ち時間が長い」「欲しい端末の在庫がない場合がある」といった点で、あまりおすすめできません。そこで今回は、いつでも好きなときに申し込みができる、WEB申し込みについて説明します。

4.1 【簡単10分】LINEモバイルの申し込み5ステップ


LINEモバイルは、簡単な5ステップで申し込みが完了します!実際に流れは以下の通りです。

《LINEモバイルWEB申込みのフロー》
①プランの選択
まずはプランを選択します。3つのプランのうち1つを選択し、さらにデータ容量とSIMカードタイプを選びます。セット購入の場合は端末も選びます。

②お客様情報の入力
次にお客様情報を入力します。この内容に不備があると申し込みがキャンセルされるため、間違いのないよう慎重に入力しましょう。

③本人確認書類の提出
続いて、本人確認書類を提出します。本人確認書類をカメラやスキャナーなどで取り込み、アップロードすることで提出します。

④支払い方法の選択
次に支払方法の選択です。先述のとおり、LINEモバイルではクレジットカードのほかにLINE PayとLINE Pay カードも選択できます。

⑤ログインID・パスワードの設定
最後に、マイページにログインするためのIDとパスワードを設定します。これで申し込みが完了です。

LINEモバイルの申し込みには本人確認書類が必要です。本人確認書類として利用できるものは以下の通りです。
《申込み時に必要な書類一覧》

・運転免許証
・運転経歴証明書
・日本国パスポート+補助書類
・在留カード
・特別永住者証明書
・住民基本台帳カード
・健康保険証+補助書類
・後期高齢者医療被保険者証+補助書類
・届出避難場所証明書
・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳
・特定疾患医療受給証+補助書類
・特定疾患医療登録者証+補助書類
・マイナンバーカード

補助書類として利用できるのは以下2つです。
・公共料金領収書
・住民票

4.2 MNPの方法と注意点


LINEモバイルは、乗り換え前の電話番号をそのまま引き継ぐMNPに対応しています。MNPを利用する場合、LINEモバイルを申し込む前にMNP予約番号が必要になります。あらかじめ、現在利用している通信会社の店舗や電話、WEBなどでMNP予約番号を取得しておきましょう。

MNP予約番号を取得したらLINEモバイルへ申し込みます。申し込む際に「申し込み区分」の選択があるので、「他社からの乗り換え(MNP転入)」を選びます。引き続き、MNP予約番号、MNP予約番号の有効期限、転入予定の電話番号を入力します。これ以降は先述した通常の申し込みと同じ流れです。

MNPする場合の注意点として、以下2つがあります。
注意点1. MNP予約番号の有効期限は10日以上なければならない
MNP予約番号には有効期限があり、LINEモバイルをWEBから申し込む場合はこの有効期限が10日以上ないといけません。店舗から申し込む場合は1日以上あれば良いですが、先述通り即日申込に対応した店舗は少なく、基本的にはWEBから申し込むのがおすすめです。
そのため、LINEモバイルにMNPをする場合は、申し込む直前にMNP予約番号を取得し、なるべく早く申し込むようにしましょう。


注意点2. 一部のMVNO事業者からはMNP転入ができない
LINEモバイルへのMNP転入はドコモやauといった大手キャリアだけでなく、他のMVNO事業者からも可能です。しかし一部のMVNO事業者からはLINEモバイルへMNP転入することができません。

2017年3月7日時点でLINEモバイルにMNP転入できないMVNOは以下の通りです。

《LINEモバイルにMNP転入できないMVNO一覧》※2017年3月7日時点
⋅OCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズ株式会社)
⋅Master's ONE(NTTPCコミュニケーションズ株式会社)
⋅ぷららモバイル(株式会社NTTぷらら)
⋅NifMo(株式会社ニフティ)
⋅GTN MOBILE(株式会社グローバルトラストネットワークス)
⋅Sun-Netモバイル(株式会社サンライズ)
⋅ANSIM(株式会社朝日ネット)
⋅Musashi Mobile(株式会社日友インターナショナル)
⋅J-mobile(ジャパンモバイル株式会社)
⋅ハルモバイル(有限会社ウィル)
⋅坊っちゃん電力のSIMカード(株式会社坊っちゃん電力)
⋅大一でんわ(大一ガス株式会社)
⋅やまとモバイル(ネクストパワーやまと株式会社)
⋅カシモ(株式会社MEモバイル)
⋅J1mobile(株式会社ファーストテレコム)
⋅@Sモバイル(株式会社静岡新聞社)

これらのMVNOを利用している人がLINEモバイルに乗り換える場合、MNPができないので、電話番号を新規取得することになります。

今回は、LINEモバイルの特徴的なプランの詳細やおすすめの端末ランキング、メリット・デメリット、具体的な申込み方法を紹介しました。
LINEモバイルは、LINEやSNSを頻繁に利用する方におすすめのMVNOですが、フィルタリングアプリを無料で使えることから、お子さんの「初めてのスマホ」にも最適なMVNOです。

家族みんなでLINEモバイルにすれば、月々のスマホ料も安く済ませることができますよ!一日でも早くLINEモバイルに乗り換えれば、そのぶんスマホ料金はお得になります。あなたもLINEモバイルユーザーになって、思う存分LINEやSNSを楽しんでくださいね!

LINEモバイルの口コミ

  • SNS使い放題なので速度制限が全くかからなくなりました。速度にも問題はありません。
    今まではdocomoユーザーで月額7,500円もかかっていたのでMVNOへの乗り換えを検討しました。調べた所によるとLINEモバイルはdocomoの回線を利用しているので「SIMロックの解除」をしなくてもそのまま使えるということ、Facebook・Instagram・TwitterなどSNSの通信料がカウントフリーなので、どんなに使っても通信量にカウントされないことがわかり、LINEモバイルに乗り換えを決めました。 気になっていた速度についてはまったく問題にならず、Instagramのストーリーも全く固まらず快適に見れます。元docomo×SNSヘビーユーザーの私にはぴったりのMVNOでした。月額料金も元々の半分以下になったので大満足です。
  • docomo回線のLINEモバイルは遅いって聞いていたけど…
    30代男(元docomoユーザー)です。元々docomo回線を利用しているMVNO業者はau、SoftBankに比べて多く、回線が混み合って通信が遅くなっているというウワサを聞いていました。ただ元々使っていたキャリアがdocomoだったので、docomo回線のMVNOを使いたく思い家電量販店に相談した所、どうやら「LINEモバイル」は通信が速いということがわかりました。実は速度って「MVNO業者(LINEモバイルとかUQモバイルとか)が買っている回線の数に対してユーザー数がどのくらいいるか」で決まるみたいで、LINEモバイルについてはユーザー数に対して十分な回線を買っているから通信が速いみたいです。現在購入後1ヶ月が経ちますが特に問題なく使えています。