MVNOでiPhone6は使える?SIMフリーやキャリアiPhoneが使える6社を紹介

MVNOでiPhone6は使える?SIMフリーやキャリアiPhoneが使える6社を紹介

スマホで電話している20代前半の女性

MVNOでiPhone6を使う為の方法とおすすめMVNOを紹介

iPhone6をMVNOで使うためには「元々キャリアで使っていたiPhone6」であるか、もしくは「SIMフリーiPhone6」であるかによって利用できる格安SIMが変わっていきます。
この記事では「どのMVNOなら利用出来るか」、また「おすすめのMVNOは何処なのか」、紹介をしていきます。

【要注意!!】キャリアのiPhone6はSIMロックが解除ができない

2015年5月から「SIMロック解除」の義務化が開始し、それ以降に販売されたスマホ端末は手続きを行えば「SIMロック解除」が可能となり、自由に機種ごと他キャリアに乗り換える事が可能となりました。
iPhone6は2015年5月以前に販売された端末のため、大手キャリアで購入し、「SIMロック」されている端末は、「SIMロック解除」を行うことが出来ません。
ですが、MVNOは大手キャリアの通信網を借りて運営をしているため、例えばドコモの通信網を借りているMVNOの場合、ドコモのiPhone6であれば「SIMロック解除」を行わずとも乗り換えが可能です。
一方、SIMフリーのiPhone6であれば大手キャリア、MVNO問わず自由に乗り換えが可能です。
万が一、ドコモのiPhone6を用いてau系のMVNOに契約してしまうと、iPhone6を利用することは出来ません。
ですので、iPhone6を用いてMVNOの契約をする場合は、「SIMフリーのiPhone6」なのか、それとも「大手キャリアのiPhone6」なのか、必ず確認をするようにしましょう。

au/ドコモ版iPhoneでSIMロック解除がいらないMVNO

では、続いてau/ドコモ版iPhone6を「SIMロック解除無し」で利用できるおすすめのMVNOをご紹介していきましょう。
まず、au版iPhone6の場合、UQモバイルがおすすめのMVNOとなっています。
UQモバイルのデータ及び通話定額プランを見てみましょう。

○UQモバイルのデータ通信及び通話定額(おしゃべりorぴったり選択)プラン

プラン名
プランS
プランM
プランL
月額料金
¥1,980
(14ヶ月目以降
¥2,980)
¥2,980
(14ヶ月目以降
¥3,980)
¥4,980
(14ヶ月目以降
¥3,980)
データ容量
月最大2GB
(26ヶ月以降は1GB)
月最大6GB
(26ヶ月以降は3GB)
月最大14GB
(26ヶ月以降は7GB)
ぴったりプラン
最大60分
(26ヶ月目以降は30分)
最大120分
(26ヶ月目以降は60分)
最大180分
(26ヶ月目以降は90分)
おしゃべりプラン
5分以内の国内通話ならば何度掛けても無料

UQモバイルは最低価格¥1,980から活用することの出来るMVNOです。この安価な価格にも関わらず、おしゃべりプランを選択すれば5分以内の通話がし放題になります。
また、UQモバイルは特徴として「データ通信が高速」ということが挙げられます。MVNOは通信速度に差がありますが、UQモバイルはMVNOの中でもトップレベルの通信速度の速さを誇っています。
そのため、比較的データ通信が混雑しやすいお昼時であってもストレス無くデータ通信が出来ます。
尚、UQモバイルの場合、au版であったとしてもiPhone6s以降を利用する場合は「SIMロック解除」が必要となりますので注意が必要です。


uqmobile
一方、ドコモ版iPhone6の場合、おすすめのMVNOはLINEモバイルです。LINEモバイル最安のデータ及び通話プランはどのようになっているのでしょうか。

○LINEモバイルのデータ及び通話プラン

プラン名
LINEフリープラン
特徴
通話定額
月額料金
¥1,200
(データ容量:1GB、通話¥20/30秒)
データ容量をオーバーしても高速でLINEサービスが利用可能
¥880
(10分以内の通話が無料)

LINEモバイルはデータ及び通話プランを最安¥1,200で利用可能です。また、特徴としてカウントフリーサービスを搭載しておりLINEサービスであれば常に通信制限無く活用が出来ます。
また、LINEモバイルにも通話定額があり、¥880を追加で支払うことによって10分以内の通話が無料となります。
UQモバイル、LINEモバイルともに非常にお得なサービスですので、それぞれのキャリアのiPhone6を所持している方は是非利用を検討してみてください。


linemobile

ソフトバンク版iphone6は基本的に使えない!

au/ドコモ版のiPhone6とは異なり、実はソフトバンク版のiPhone6はMVNOに乗り換えることがほぼ出来ません。
MVNOはau/ドコモの通信網を使っているものがほとんどで、ソフトバンクの通信網を使っているMVNOがほぼ無いため、ソフトバンク版のiPhone6を「SIMロック解除」無しにMVNOで活用することは難しい状況となっています。
尚、ソフトバンクの子会社として運営しているワイモバイルにおいてもソフトバンク版のiPhone6を活用する際には「SIMロック解除」が必要となります。ただし、ワイモバイルではiPhone端末の販売もしておりますので、端末ごと乗り換えをしてしまったほうがお得にMVNOに乗り換えることが出来るでしょう。

SIMフリー版iPhone6ならどこのMVNOでも安心して使える!

キャリア版のiPhone6とは異なり、SIMフリー版iPhone6であればどのMVNOでも利用することが可能です。
その中でもおすすめのMVNOは楽天モバイルとBIGLOBESIMです。まずはそれぞれの基本的なデータ、通話プランを見ていきましょう。

○楽天モバイルのデータ及び通話プラン(通話料¥20/30秒)

プラン名
通話SIM
備考
ベーシックプラン
¥1,250
通信速度最大200kbps
(通信制限無)
3.1GBプラン
¥1,600

5GBプラン
¥2,150

10GBプラン
¥2,960

20GBプラン
¥4,750

30GBプラン
¥6,150

かけ放題プラン
¥2,380
何分、何度でも通話が定額
5分かけ放題 プラン
¥850
5分以内の通話が定額

○BIGLOBESIMのデータ及び通話プラン(通話料¥20/30秒)

プラン名
通話SIM
備考
1GB音声スタートプラン
¥ 1,400

3ギガプラン
¥1,600

6ギガプラン
¥2,150

12ギガプラン
¥3,400

20GBプラン
¥5,200

30GBプラン
¥7,450

エンタメフリープラン
¥480
YouTube等が速度制限無で見れる

楽天モバイル、BIGLOBESIMともに格安な料金だけではなく、特徴的なサービスを兼ね揃えています。
まず、楽天モバイルではMVNOの中でも珍しい無制限のかけ放題サービスを提供しています。
金額は少し割高に思われるかもしれませんが、それでも大手キャリアに比べ安く利用することが出来ます。高頻度で長い通話をされる場合は是非とも契約すべきサービスだと言えるでしょう。
また、BIGLOBESIMにはエンタメフリープランという非常に画期的なサービスがあります。¥480でこのサービスに加入することで「YouTube」、「AbemaTV」等の特定のエンタメサービスを通信制限無しで楽しむ事が出来ます。「YouTube」等をよく観る方はこちらのサービスを上手く使うことでより安く便利にスマホを活用することが出来るでしょう。
上記、2つのMVNOは非常にお得で便利なものですので、SIMフリーiPhoneをお持ちの方は是非、加入をご検討ください。

MVNOでiPhone6はセット購入できる?テザリングなどの機能も解説

MVNOは端末もセットで購入することが可能であることが多いですが、iPhoneをセット購入することは出来るのでしょうか。また、テザリング等の機能が乗り換えたことにより利用できなくなるというようなことはあるのでしょうか。それぞれ確認していきましょう。

iPhone6のセット購入は×!MVNOでセット購入ができるiPhoneを紹介

現状でiPhone6のセット販売を行っているMVNOはありません。ですが、ワイモバイル、UQモバイルではiPhoneのセット販売を行っています。それぞれで扱っているiPhoneの機種、そして最安の価格を確認していきましょう。

○ワイモバイル、UQモバイルのiPhone取扱について

MVNO
ワイモバイル
UQモバイル
取扱機種
iPhoneSE
(32GB)
iPhoneSE
(32GB)
最安価格
¥65,340
¥44,172

一見するとUQモバイルの方がお得にiPhoneを購入できるように見えますが、月々の割引などを鑑みると機種代金の差はほとんどないでしょう。
ワイモバイル、UQモバイルそれぞれに独自のサービスがありますので、自分の目的に合ったMVNOを選択するようにしましょう。

iPhone6/6sでテザリングが使えるMVNOを紹介

iPhone6/6sをMVNOにて使う場合、テザリングが使えるMVNOはmineoのみとなっています。
しかも、mineoの中でも機種、プランが限定されており、ドコモ/SIMフリー版のiPhoneでDプラン(ドコモの通信回線を利用したプラン)でしか利用することができません。
Aプラン(auの回線を利用したプラン)では例え「SIMロック解除」をしたとしてもテザリングが使えないためプランの選択には注意しましょう。


mineo

テザリングが使えないiphoneの対処法を紹介

MVNOでどうしてもテザリングが使いたい場合、iPhone6にこだわること無く、各MVNOが取り扱っているAndroid端末に乗り換えてしまうということも一つの手でしょう。
MVNOにて取り扱っている端末であれば、テザリングを利用できることがほとんどで、かつ端末自体の性能も高いです。
MVNOにて扱っているおすすめのAndroid端末は「HUAWEI P10lite」(楽天モバイル)です。こちらはテザリングも使用が可能な高性能端末であり、端末代金、5分かけ放題サービスこみで月々¥2,480で利用が出来る非常にお得な端末となっております。
テザリングにこだわる場合はこういったAndroid端末のセット購入を検討することも良いでしょう。

まとめ

iPhone6をMVNOでお得に活用するためにはお使いのiPhone6がキャリアのものなのか、それともSIMフリーのものなのかを確認した上で、それぞれに合ったおすすめのMVNOを探す必要があります。サービス内容やテザリングが出来るかどうか等を検討した上でMVNOを選び、より安く便利にiPhone6を使えるようになりましょう。


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