ドコモのiphoneはMVNOで使える?SIMロックの解除方法と人気会社を紹介

ドコモのiphoneはMVNOで使える?SIMロックの解除方法と人気会社を紹介

20代女性がガッツポーズをしている

ドコモのiPhoneが使える会社はどこ?SIMロック解除不要なおすすめのMVNOを紹介

通常、MVNOでiPhoneを使うにはSIMロック解除が必要ですが、iPhoneにはSIMロック解除できない機種があります。
原則としてiPhone6以前の機種はMVNOでは使えません。
ただし、MVNOのなかでドコモ回線を使用しているMVNOだと、ドコモのiPhoneをSIMロック解除しなくてもそのまま使うことができます。
ここで、ドコモ系のMVNOで使えるiPhoneの一覧をまとめましたのでご覧ください。

【各MVNOで使えるドコモのiPhone】

  • iPhone 7
  • iPhone 7 plus
  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s plus
  • iPhone 6
  • iPhone 6 plus
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c

※ドコモ版iPhone 5、iPhone 4sはなし

実はMVNOはドコモ系のMVNOが大半なのでドコモのiPhoneが全て使えます。
そうなると、無数にあるMVNOのなかからどれを選んだらいいかとても迷うことでしょう。
MVNOの選択は各社の特徴を吟味して選ぶのがコツです。

楽天モバイルならお得なキャンペーンが豊富!おすすめ度NO.1

MVNOのなかで一番おすすめなのが楽天モバイルです。
楽天モバイルは通常のプランがキャリアより断然安くなるのはもちろん、MVNO随一の完全かけ放題のオプションがあったり、通話メインの方にも使いやすいMVNOです。
また、楽天のサービスとの親和性が高く、楽天系のサービス、キャンペーンの豊富さとそのお得さが他のMVNOと比べ群を抜いています。
キャリアから乗り換えするならまずは楽天モバイルを考えてみてはいかがですか?

キャンペーン内容を紹介すると、楽天モバイルの通話SIMを利用すれば楽天市場でのお買い物でつく楽天ポイントが+1倍になります。
また、楽天カードを申し込み、楽天モバイルの通話SIMの月々の料金をこのカードで支払うようにすれば、楽天ポイントが合計7500ポイント(=7500円相当)もらえます。
キャンペーンでもらった楽天ポイントで楽天モバイルの料金を支払うこともできるので、数ヵ月分の通信料を浮かすことができ、キャリアからの乗り換えの負担をいくらか軽減できます。
入会後も買い物するときは楽天や楽天カード(楽天でポイント+3倍と優遇)を使うようにしておくと、月々のスマホの通信料をさらに安くすることができます。

ほかに、2017年9月1日まで「1人契約するともう1人無料」キャンペーンが開催中です。通話SIM(5GB以上)のかけ放題オプションを契約すると、2回線目の月額基本料がプランによっては最大1年間無料になります。
通信容量をそれほど使わない子供や老親の回線用にこのキャンペーンを活用するのもいいかもしれません。

【動画見放題】BIGLOBE SIMならエンタメフリー・オプションがおすすめ

次におすすめのMVNOはBIGLOBE SIMです。
格安SIM大手なのでプランの安さやオプションが豊富で、データ容量を消費しなくて済む無料Wi-Fiサービス(6GB以上)もあるので、外出の多いヘビーユーザーにおすすめです。

また、イチオシなのが動画や音楽好きの方向けのエンタメフリー・オプションです。
これは音声SIMの3GB以上のプラン契約者なら月額480円(税別)、データSIM契約者は月額980円(税別)で、BIGLOBE SIMが指定する動画・音楽サービスが高速データ容量を消費しない(カウントフリーになる)というオプションです。
動画や音楽ファイルはデータ量が大きいので契約容量を圧迫しがちですが、このサービスならそのような心配がなく思う存分コンテンツを楽しめます。

【対象となるサービス】(2017年6月22日現在)

YouTube、Abema TV
Apple Music、Google Play Music、Spotify、AWA、Amazon Music
radiko.jp

今後も対象となるサービスが追加予定とのことなので、動画や音楽好きの方にはとても楽しみなサービスとなっています。

biglobe-sim

LINEモバイルはMVNO唯一の10分かけ放題プランが選べる

のんさんのCMが印象的だったLINEモバイルはMVNOとしては新参になります。
LINEモバイルのプランは独特で全てのプランに「カウントフリー」を打ち出しているのが特徴です。
各種SMSや音楽好きならとてもおすすめのMVNOです。

また、電話をよくする人ならLINEモバイルのかけ放題オプションは見逃せません。
月額880円の定額料を支払えば10分以内の通話なら通話料がかからないのですが、通話時間が他社に比べ2倍の10分間なのでとてもお得です。

これを申し込むにはLINEモバイル専用の無料アプリ「いつでも電話」が必要ですが、通話料が通常の半額になるというお得なアプリなので、かけ放題を利用しなくても普段からスマホに入れておきましょう。


linemobile

SIMロック解除をすればau、Softbank回線のMVNOも利用可能に

冒頭で、ドコモ回線を使ったMVNOでは、過去に販売されたドコモのiPhoneがそのまま使えることを紹介しましたが、ドコモ以外のauやソフトバンク回線を使ったMVNOもなかにはあります。
かなり数が少ないのですが、TVCMで認知度が高いMVNOもあって気になっている方も多いことでしょう。
ドコモのiPhoneをこういった他社回線のMVNOで使うためには、SIMロック解除が必要となりますのでドコモのiPhoneをSIMロック解除する方法を紹介します。

ドコモのiphoneをSIMロック解除する方法を解説

ドコモのiPhoneにはSIMロック解除できるモデルとできないモデルがあります。
まずは手持ちのiPhoneがSIMロック解除できるモデルかどうか確認してみましょう。
【SIMロック解除できるドコモのiPhone一覧】
iPhone 7、iPhone 7 plus
iPhone SE
iPhone 6s、iPhone 6s plus

ドコモのiPhoneをauやソフトバンク回線のMVNOで利用したい場合、ドコモのホームページや電話、ドコモショップでSIMロック解除手続きが行えます。

SIMロック解除の際にかかる費用と注意点

auやソフトバンク回線のMVNOを利用するにはドコモのiPhoneをSIMロック解除しなくてはなりませんが、前提条件がいくつかあります。

【ドコモのiPhoneをSIMロック解除する条件】

ネットワーク利用制限、おまかせロック等の各種ロックがかかっていない
利用料金の支払いが(ドコモ側で)確認できる
iPhoneは契約者本人が購入したもの
iPhone購入から100日以上たっている(条件によっては100日以下でも可)
ドコモを既に解約済みの場合、解約日から100日経っていないこと

ドコモのiPhoneのSIMロック解除の条件はかなり厳しく、中古ショップで手に入れたり、譲り受けたドコモのiPhoneはSIMロック解除ができません。
ドコモを解約して100日以上たってしまうとSIMロック解除ができなくなるのにも注意しましょう。

なお、パソコンでSIMロック解除の手続きを行う場合の手数料は無料で、電話やドコモショップで行う場合は3,000円かかります。

SIMロック解除ができない場合は?iPhoneをセット購入できるMVNO2社

手持ちのiPhoneがiPhone 6以前のものだったり、iPhone 6s以降のモデルであっても中古品を使っている場合はSIMロック解除ができません。
SIMロック解除できるiPhoneを持っていない方のために、非ドコモ系のMVNOではiPhoneをセット購入できるサービスがあります。

UQモバイルならiPhoneSEが3千円代から利用可能

TVCMで有名なUQモバイルはau系のMVNOです。
UQモバイルはキャリア並みの通信速度を誇るMVNOで、昼間や夕方・夜間の混み合う時間帯でもデータ通信できる優秀な通信事業者なので、au系ながら根強い人気のあるMVNOです。

もしSIMロック解除できるiPhoneを持っていなくても、UQモバイルが販売しているiPhone SEを購入して使うこともできます。
UQモバイルのiPhone SEを使う場合、月々の利用料金と合わせて24回の分割購入する方法と端末代金を一括払いする方法があります。
分割払い(24回)の場合は月々の支払が3218円~(14ヶ月以降は月4298円~)となりますが、無料通話とデータ容量がセットになった『おしゃべりプラン』や『ぴったりプラン』(プランS・M・L)を契約すると、UQモバイルのマンスリー割が適用されかなりお得にiPhoneを使うことができます。


uqmobile

【iPhone SEを分割払いで購入する場合】
割賦販売価格/支払総額 44,172円
頭金 0円
料金プラン プランS プランM プランL
賦払金/分割支払金
(2年間)
初回のみ:1,944円/月(次月以降は1,836円/月)
マンスリー割(2年間) -756円/月 -1,296円/月 -1,296円/月
実質負担額(2年間) 初回のみ1,188円/次月以降は1,080円/月 初回のみ648円/次月以降は540円/月 初回のみ648円/次月以降は540円/月
月額基本料金 初回のみ2,138円/月(次月以降は税抜 1,980円/月) 初回のみ3,218円/月(次月以降は税抜 2,980円/月) 初回のみ5,378円/月(次月以降は税抜 4,980円/月)
お支払い金額 初回のみ3,326円/月・次月以降は3,218円/月・14ヶ月目以降は4,298円/月 初回のみ3,866円/月・次月以降は3,758円/月・14ヶ月目以降は4,838円/月 初回のみ6,026円/月・次月以降は5,918円/月・14ヶ月目以降は6,998円/月
【iPhone SEを一括払いで購入する場合】※端末代金は分割払いの場合と同額の44,172円
料金プラン プランS プランM プランL
月額基本料金 2,138円/月(税抜 1,980円/月) 3,218円/月(税抜 2,980円/月) 5,378円/月(税抜 4,980円/月)
マンスリー割(2年間) -756円/月 -1,296円/月 -1,296円/月
お支払い金額 1,382円/月
※14ヶ月目以降は2,462円/月
1,922円/月
※14ヶ月目以降は3,002円/月
4,082円/月
※14ヶ月目以降は5,162円/月

これ以外に、通話定額や5分のかけ放題プランのない『データ高速+音声通話プラン』および『データ無制限+音声通話プラン』を利用することもできます。

Yモバイルのスーパーだれとでも定額で通話料を節約

ワイモバイルも非ドコモ系のMVNOで、ネコのCMが印象に残っている人も多いことでしょう。
ワイモバイルはUQモバイルと同様にiPhone SEとのセットプランを提供しており、SIMロック解除できるiPhoneを持っていない場合、iPhone SEを24回の分割払いで購入することができます。

ちなみに、ワイモバイルのiPhone SEとのセット料金プランは、10分間のかけ放題と高速データ容量がセットになったスマホプランS・M・Lの3種類になります。

【iPhone SE(32GB)を新規 / MNPして乗り換えする場合】
容量 32GB 128GB
料金プラン スマホプランS スマホプランM スマホプランS スマホプランM
24回の分割支払 2,700円 3,240円
月額割引
最大24ヵ月間
– 1,620円 – 2,160円 – 1,836円 – 2,376円
実質負担額
(24ヵ月間)
1,080円/月 540円/月 1,404円/月 864円/月


ymobile

まとめ

ドコモのiPhoneはたいていのMVNOでそのまま使えますが、なかにはauやソフトバンクなどドコモのiPhoneが使えないMVNOも存在します。
非ドコモ系のMVNOでドコモのiPhoneを使う場合はSIMロック解除を行うか、MVNOのセットプランを契約すればiPhoneが使えます。
現在、ドコモ系MVNOは乱立しどれを選んだらいいか迷う場合、各社の独自サービスの特徴を知って選ぶのがいいでしょう。
特におすすめなのはキャンペーンが豊富でお得な楽天モバイルや、動画・音楽がカウントフリーのエンタメフリー・オプションがあるBIGLOBE SIM、各種SMSのカウントフリーや10分間のかけ放題オプションがあるLINEモバイルです。
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