UQモバイルの口座振替は手数料0円で対応!変更方法や審査について解説

UQモバイルの口座振替は手数料0円で対応!変更方法や審査について解説

ATMの前で通帳を開いている男性

格安SIMに乗り換える際に、意外と落とし穴となっているのが支払い方法ではないでしょうか。

格安SIMを契約する場合には、基本的にはクレジットカード支払いになるため、クレジットカードを持っていなかったり、理由があって使いたくなかったりする場合には、契約できる格安SIM事業者は大幅に制限されてしまいます。

そこで、今回は支払い方法で口座振替が選べるUQモバイルについてまとめていきたいと思います。

UQモバイルは9月7日から口座振替に対応

口座振替に対応しているMVNOは少なく、対応していてもデータ通信SIMしか契約できなかったり、関連会社の光回線を契約している人しか手続きできないなど、何かしらの制限があることがほとんどです。そもそも、格安SIM事業者のほとんどがクレジットカード支払いでしか契約できない理由は2つあり、ひとつ目は店舗を持たずにインターネット経由での契約が基本になるため、本人確認としての意味合いがあるため。そして、もうひとつの理由は、料金未払いの可能性を避けるためです。

ちなみに、ドコモなどの大手キャリアでも一定数の料金未払いが発生していて、その取り立てはかなり難しいため、基本的には事業者にとってそのまま損失になります。
しかし、大手キャリアは利益率も高く、コンテンツやサポートなどで売上を得ているので、多少の未払金が発生しても、その損失を吸収できます。

しかし、格安SIM事業者は大手キャリアより大幅に利益率が低いため、少しの未払金でも収益に影響を与えてしまいます。なので、ほとんどの格安SIM事業者では、口座振替には対応していないのです。

あまりメジャーでない格安SIM事業者で口座振替に対応しているところもありますが、今回は知名度のあるメジャーな5社の対応状況や注意点などについてまとめてみました。

◇楽天モバイル
→口座振替での契約は問題なくできますが、口座振替手数料として毎月100円支払うことになります。その点が気にならなければ、口座振替にしやすい事業者と言えます。

◇OCNモバイルONE
→店舗やオンラインからの手続きはできず、電話での手続きのみでの受付となってしまいます。また、口座振替用紙の発送や確認などで3~4週間程度かかってしまうようです。ただし、別途インターネットプロバイダでOCNを契約している場合には、その支払に紐付けしてもらうよう依頼をすれば、面倒な手続きなく口座振替に変更できるようですので、インターネットプロバイダでOCNを利用している方にはおすすめです。

◇mineo
→口座振替に対応はしていますが、他の事業者に比べて条件が厳しいのがmineoです。mineoを運営しているケイ・オプティコムが提供する「eo光」というサービスを契約中で、なおかつそこで1回以上の支払い実績があり、さらに「大阪/京都/兵庫/滋賀/和歌山/福井」に在住の方のみが口座振替を利用できます。かなり限定的な条件なので、申し込めるのはごくごく一部の方になってしまうでしょう。

◇ワイモバイル
→オンラインでの口座振替への変更手続きはできないため、全国のワイモバイルショップへ行って手続きする必要があります。また、手続き完了まで1~2ヶ月程度かかってしまうようで、その間は請求書支払いで対応することになります。

◇BIGLOBEモバイル
→ドコモ回線、au回線どちらのプランでも口座振替が可能。ただし、口座振替が可能なのはデータSIMのみとなっており、音声通話SIMは口座振替ができません。音声通話SIMで契約したい場合は、クレジットカード決済のみとなっています。

そんな中、UQモバイルは9/7から口座振替に対応しました。ただし、デビットカードでの支払いは不可となっていますが、それでもクレジットカード支払いができない方にとっては、選択の幅が広がる嬉しい対応です。では、UQモバイルの口座振替はどのような制限や注意点があるのでしょうか。

UQモバイルでの口座振替は手数料0円

口座振替が可能な格安SIM事業者として「楽天モバイル」や「BIGLOBE SIM」といった知名度の高い事業者がありますが、実は口座振替手数料がかかってしまうのです。

◯楽天モバイルは口座振替の手数料として毎月108円がかかる
◯BIGLOBEモバイルは口座振替の手数料として毎月216円がかかる

上記2つの事業者の場合、年間で1,000~2,000円程度の口座振替手数料がかかってしまうことになりますが、月額料金の安い格安SIMにおいては約1ヶ月分の月額料金に相当します。

金額としてはそれほど大きく感じないかもしれませんが、余計なお金を払うことに違いはありません。

しかし、UQモバイルの場合は口座振替手数料が0円で、余計なお金を払わずに済むのです。細かいことかもしれませんが、口座振替を検討している場合は、手数料がかかるかどうかはチェックしておくべきポイントです。

なお、対応金融機関は多数あり、みずほ、りそな、三菱東京UFJ、三井住友といったメガバンクはもちろん、ゆうちょや農協、各種地銀や信金、ネット銀行まで、ほぼ全ての金融機関に対応しているので、対応した口座を新たに作るような手間はありません。

対応金融機関については、UQモバイルの公式サイトを確認しましょう。

ただし、金融機関によっては、口座振替依頼書が後日郵送されてくるので、その場合は必要事項を記入して返送する手続きが必要になる場合があります。

支払い方法をクレジットカードから口座振替に変更する方法

店頭などで新規やMNPで新たにUQモバイルと契約する場合は、その契約時に口座振替で手続きをすれば大丈夫です。一方で、すでにUQモバイルと契約中の方が、口座振替に変更したい場合は以下の2パターンのいずれかの方法で手続きすることになります。

◆My UQからインターネット手続き
1.My UQにログイン
2.「ご契約内容」の項目を選択
3.「請求先情報照会/変更」を選択
4.「お支払方法の変更」から必要項目を入力して変更
※口座振替日は毎月26日(金融機関休業日の場合は翌営業日)

なお、このインターネット手続きができるのは、以下の金融機関の口座を持っている場合に限ります。

・都市銀行(三菱東京UFJ・みずほ・三井住友・りそな・埼玉りそな)
・ゆうちょ銀行
・地方銀行の一部
・一部を除く信用金庫

◆必要項目を記入した口座振替依頼書を郵送
あまり多くは無いと思いますが、もし上記の対応金融機関の口座を持っていない場合は、口座振替依頼書に必要項目を記入して郵送する必要があります。

UQモバイルのホームページから「預金口座振替依頼書」をダウンロードし、必要項目を記入のうえ、所定の必要書類を同封して、UQモバイルの登録センター宛てに郵送しましょう。

なお、郵送での手続きについては、場合によって1~2ヶ月程度かかってしまうこともあるようなので注意が必要です。

また、クレジットカード支払いの場合の時と、口座からの引き落とし日が変わる可能性があるため、「口座に入金し忘れた!」というようなことが無いように気をつけましょう。

クレジットカード払い→口座振替の変更は審査無し

通常、口座振替で契約する場合には、支払い能力について審査されるのが一般的です。本人確認の意味合いもそうですが、過去にスマホ代の支払いなどに延滞が無いかを確認し、同じように延滞されないかを確認するためです。

しかし、現状UQモバイルをクレジットカード支払いを行っていて、口座振替に変更したい方については審査は無いので安心てす。

新規契約やMNPでの契約は、審査有

新規契約やMNPでの契約の場合については、審査が必要となります。

まとめ

大手キャリアでは当たり前の支払い方法である口座振替ですが、格安SIMの場合は当たり前の支払い方法ではありません。なので、口座振替で手続きできる格安SIM事業者は非常に貴重です。

UQモバイルは通信速度の速さに加え、支払い方法の選択肢でも多くの方におすすめできる格安SIM事業者です。クレジットカードを持っていなくて、格安SIMに乗り換えるのを諦めていたという方は、ぜひUQモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事:UQモバイルで本当に後悔しない?利用者の声で発覚したデメリット3種類


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